スポーツ外傷によるインディバ

スポーツ外傷によるインディバ施術のご紹介。
今回はハンドボールの練習中に足関節を捻り、内反捻挫による前距腓靭帯損傷。
来院時は腫脹、熱感がありRICE処置のみ。
受傷後1週間経過し、テーピングで固定したこともあり足関節の可動域制限,足首周りの組織が固くなっていたため早期復帰インディバでの施術。

インディバをすることにより腫れ、浮腫みも減少し足関節の動きにも変化が出ました。他にもインディバには、温熱による毛細血管の血管拡張による組織への栄養と酸素を供給し浮腫みの改善。細胞の代謝を大幅に高め、過去の外傷や関節炎などによる慢性期の線維症などでも組織は修復され効果が出ています。
是非一度お試しください。

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